2010年03月08日

船形山遭難 男女3人発見できず 宮城・山形県境(毎日新聞)

 宮城県警は2日、宮城・山形県境の船形山(標高1500メートル)を登山中に遭難した男女3人の捜索を午後6時15分に中断した。山頂から約4キロ下った蛇ケ岳付近を中心に捜索したが発見できず、3日は人数を増やして早朝に再開する予定。

 県警大和署によると、遭難したのは仙台市泉区長命ケ丘東、無職、庭野勲夫さん(70)▽同区加茂4、同、田中義宗さん(73)▽宮城県多賀城市東田中1、佐野千枝子さん(63)。3人とも雪山登山の経験はあるが、日帰り予定のため食料は1日分程度しかなく、雪山用の装備やテントなどは持っていないという。

 2日朝から午後までの間に庭野さんから110番が5回あった。3回目までは3人の無事を伝える短い通話だったが、4回目以降はすぐに切れ、連絡が取れない状態が続いている。山頂から蛇ケ岳付近はガスで視界が悪く、両県警のヘリコプターも接近を断念し、2次遭難の危険から捜索を中断した。【鈴木一也】

【関連ニュース】
登山:男女3人、山中で一夜 宮城・山形県境
遭難:73歳男性ら4人迷う 宮城・山形の船形山
山岳遭難:山スキーの4人を発見 長野・栂池高原
山岳遭難:山スキーにでかけた4人不明に 長野・栂池高原
北ア・奥穂高岳:1遺体を収容 男女3人遭難

ハイチ人男性、支援金携えて故郷へ 届け 復興への思い(産経新聞)
警部補を書類送検=妻に個人情報漏らす−静岡県警(時事通信)
「津波の心配ない」と英文誤表示=県の外国人向けサイト−宮城(時事通信)
ユーチューブにバイク暴走映像=知人投稿、運転の男を逮捕−和歌山県警(時事通信)
青森・岩手・宮城沿岸に大津波警報…高さ3m(読売新聞)
posted by カラサワ ケイジ at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

【ニッポンの食、がんばれ!】米穀店の「ソムリエ」が一役(産経新聞)

 ■魅力伝え「主食」復活を

 湯気を立てる茶碗(ちゃわん)1杯のご飯は、主食として日本の食卓を支えてきた。ところが、米の消費量は減り「ご飯離れ」が進む。あとひと口ずつ米を食べれば、食料自給率が1%上がるとも言われる中、ソムリエのように銘柄ごとの味わいを伝える米穀店がある。嗜好(しこう)品を選ぶように、米の魅力を伝えることで「主食」は復活できるのか。(津川綾子)

 ≪銘柄は570種に≫

 「土鍋か炊飯器、何で炊く?」「和食派ですか?」

 米穀店「スズノブ」(東京都目黒区)の接客は、時に30分に及ぶ。魚を食べるなら煮魚か、刺し身か。ご飯は甘めが好きか、朝食のメニュー、お弁当作りはするかどうか…。客の食生活や味の好みを聞き出すと、数ある銘柄から好みに合いそうなものを選びだす。

 区内の女性会社員(35)は「味の好みや、お弁当も作ると伝えたら5種類をすすめられ、『夢ごこち』に決めた」。また、「コシヒカリを」と初来店した夫婦連れは10分後、昨秋発売の新ブランド「土佐天空の郷ヒノヒカリ」を買った。減量中のボクサーから「少量でも腹持ちがいい米は」という注文も舞い込む。

 客の好みやライフスタイルに合わせ、さまざまな銘柄を提案する同店の西島豊造社長は、米のソムリエと呼ばれる。

 日本では多様な品種が各地の田ではぐくまれ、平成21年産の主食用米(水稲うるち)の産地品種銘柄は570種に上る。素人では選びきれない。スズノブには約60種の地域銘柄が並ぶが、西島社長は米それぞれの味わいの特徴に加え、産地の気候や土壌、田の歴史まで客に伝える。「米は水や空気に似て身近すぎた。適当に選んでも、どの米もそこそこの味。恵まれすぎて米選びが無意識になり、自分に合った米を食べていない」。だからこそ、米の魅力を伝えたいとの思いは熱い。

 ≪食卓の変化に≫

 日本人は米を食べなくなった。今や1人当たりの消費量はピーク(昭和37年)の約半分。洋食化が進み、パン食も広がった。

 ならば、米が「主食のプライド」を捨て、食卓の変化に歩み寄ればよいのではないか。スズノブでは約6年前から、料理との食べ合わせを考え、2、3銘柄をブレンドした米も販売。肉料理やデミグラスソースの味にも負けないよう、佐賀産「あうちヒノヒカリ」をベースに3種類を混ぜた「夕食ご飯(食べ応え)」のほか、「トマト鍋」や「カレーライス」など料理名をつけたブレンド米もある。

 1食につき米を「あとひと口」多めに国民全員が食べれば、食料自給率が1%上がる。こんな試算が「食料・農業・農村白書」にはある。「おいしい米を口にすれば、おのずと食べる量も増える。食べろという前に、好みに合う米を選べるようにするのが筋」と西島社長。米選びのプロが担う役割は、今こそ大きいはずだ。

                   ◇

 日本の食料自給率は41%(カロリーベース)。食の約6割を海外に依存する中、日本の農業や食品産業、流通産業を維持・発展させるためにも食料の安定供給は重大な問題となっている。産経新聞社は「ニッポンの食、がんばれ!」キャンペーン(www.nippon−shoku.com)を通じて、食料自給率の向上を目指します。

                   ◇

 ■購入の決め手は「価格帯」

 消費者は何を決め手に米を購入するのか−。JA総合研究所(東京都千代田区)が昨年、男女1360人に聞いたところ、「価格帯」が69%で最も多かった。購入場所では「スーパー」(43・6%)が最多。次いで、「家族・親戚(しんせき)の有償または無償提供」(23・2%)、「生協」(8・2%)、「生産者」(7・9%)、「米穀店」(5・1%)の順だった。

 商業統計(経済産業省)によると、平成19年の米穀類小売業の数はピーク時(昭和57年)の4割に減少。販売額はピーク(60年)の約5分の1と打撃は深い。スーパーの安価な米に消費者が流れる傾向が背景にあるようだ。

<大津波警報>青森〜宮城に発令 午後到達、最大3メートル(毎日新聞)
「性同一性」相談、小中高で十数件 埼玉(産経新聞)
箸の持ち方、どう教える 無理やりは禁物、興味を持たせて(産経新聞)
<裁判員裁判>強殺事件の被告に無期懲役判決 鳥取地裁(毎日新聞)
天皇、皇后両陛下 ラオス国家主席夫妻と会見 昼食も(毎日新聞)
posted by カラサワ ケイジ at 01:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

与党3党 「政治とカネ」協議機関設置を野党に呼びかけへ(毎日新聞)

 民主、社民、国民新党の与党3党は4日、国会内で幹事長会談を開き、企業・団体献金など「政治とカネ」をめぐる与野党協議機関の設置を野党側に呼びかけることで一致した。自民党は慎重だが、公明党は設置を提案しており、野党側を分断する狙いもある。

 民主党の小沢一郎幹事長が「鳩山由紀夫首相の指示があった」と述べて提案した。北海道教職員組合の違法献金事件など「政治とカネ」で批判が高まるなかで、取り組みをアピールする。ただし、企業・団体献金の禁止には国民新党に慎重な意見があることも踏まえ、国会への提出時期や内容など細部は先送りし、まず設置を呼びかける。また会談では、国会議員の報酬に日割り制の導入を目指すことでも一致した。【須藤孝】

【関連ニュース】
普天間移設:基地問題検討委の開催延期申し入れ 与党3党
在日米軍再編:普天間移設 検討委巡り、迷走 候補案提示「連立揺るがす」
小沢氏団体不透明会計:社民苦悩 弱まる「連立カード」、強まる「小沢氏頼み」
民主党:田村氏入党へ 参院でも過半数 社民との連立に影響
在日米軍再編:普天間移設 候補提示を先送りに−−与党3党

参政権法案、今国会は困難=「提出するなら連立解消を」−亀井氏(時事通信)
首相動静(2月28日)(時事通信)
<官房長官>天皇陛下の公的行為「ルール作り困難」政府見解(毎日新聞)
小林氏進退 小沢氏「本人が決めること」(産経新聞)
鳩山首相「発言の耐えられない軽さ」 朝鮮学校問題でまたまたぶれる(J-CASTニュース)
posted by カラサワ ケイジ at 06:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。